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柊千の柊
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2009/3/29
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⇒通販
書店さんの方、リブレットさん、ケーエーシーさん、とらのあなさんで既に開始されてます。お知らせ遅くなって申し訳ございません。
快適さんは4月1日からです。
27日に届いた分まで順次発送済みです。
もう少し即日発送期間続行できそうです。
⇒どうでもいい進行状況
まだ新刊出したばっかり気分だったりして、次のことを考えながらも、今回の本大丈夫だったのかな的方向が気になって、いまいち足踏みしちゃったりしてます。
いつもその場では精一杯なんですが、いろいろと不足していてあれこれがっかり。
仕事絵は編集さんからOK出れば大丈夫なんだと思えるのですが、萌えて描いてるものって自分のラインも見えにくいし、マンガも柊千も鋭意修業中だし、なにより柊千好きな方に読んでもらって少しでも柊千萌えの燃料になれているのかなっていうところがこれはもう未知の世界なので、いつも不安でいっぱいです。
マンガも柊千も精進精進。
(いや、柊千はあまり妄想を空回りさせない方がいいのか?)
春のを描いていてやっぱり柊の千尋は髪ロングだろうと思っちゃったので、5月の本はED後甘々ラブラブにしようと思いつつ、これから表紙です。
夕焼け色、勿忘草色、ときたので、柊のイメージカラーにしようかな。
スパコミ合わせで個人誌出して、それからアンソロ描かせていただいて、君がためにはコピ本を、というのが現在の黄金予定。
突然の仕事が入らなければいける……はず!
⇒甘党
AIRDROP-Eの方で忍人さんアンソロにも描かせていただきましたが、柊が甘党だったらいいな派です。
忍人さんとは何かと逆というか、食べ物の好き嫌いでも全く違ってて、でも何のかんの言いつつ同門の絆とか、いいなあ。
胡散臭くて怪しくて独りで書庫に籠もってたりするけど、ほんとは一途で嘘つけなくて欲張りで甘いモノ大好き、なんて可愛いすぎると思うのですよ。
⇒柊千の柊
いろんな柊について考えていて、柊は単体としてももちろん好きなキャラだけど、柊千の柊はもっともっと好きだと思いました。
柊は萌え設定多すぎなので、星の一族としての彼とか、同門仲間との彼とか、三人で神に抗った彼とか、土器を投げて破壊する彼とか、そういう単体部分もすごくいい。
で、そんな人が一途に誠実に我が君我が君なのは、もっともっといいなって。
ほぼ99%くらい我が君で構成されているような柊が、最高に好きすぎます。
柊ルートをやって、この人って本当に千尋のことが好きなんだなとわかったあたりでより夢中になったというか、全てがもう我が君のためだけな人ってのに萌え上がりました。
義理も人情も愛も私欲も使命も義務も、何もかもが千尋一人に集約しちゃうってのがチートっぽく狡い設定だから見えてこないけど、もし世界か千尋かってなったら千尋を取っちゃうんじゃないのってくらい何もかも我が君。
そのひたむきさが魅力だと思うんです。
胡散臭くてどことなく信用できないような、他者にも世の中にも無関心で倫理観欠けていて、いつも悪ふざけっぽいことばっかり言ってる人が、その実一途で誠実で案外友達思いで千尋への愛情ときたら余るくらいで、いつもいつも千尋の未来のことだけを考えている。
この多面性がいいというか、どっちかだけではダメで、ドラマCD聞く限り絶望期間じゃない本来の柊も、ちょっと欠けているところがあって基本「気が向いたらやりますぅ」なんだけど、それが全てじゃないんです、っていうのがいいというか。
裏の裏は表みたいな人だ。
倫理観とか正義の味方成分とか命への優しさ的な神子っぽい輝き成分とか、そういう柊の欠けているところは千尋がいっぱい持ってるから大丈夫。
柊千の柊は、人生で最も印象深かったり一番心動かされたりすることが千尋関係だといいな、とか思います。
また柊ルートの千尋が可愛いんだ!
やっぱり柊千最高すぎる。
ひーち! ひーち!
⇒拍手ボタン
押してくださってありがとうございます!
柊千を描き続ける気力と勇気と希望です。
連打ものっすごい嬉しいです。
⇒お返事(反転してください)
【新刊】
到着お知らせありがとうございます!
そう言っていただけると、次の本への道に眩しく光が差した心持ちです。
ありがとうございますっ。描きまくります!
【読みました】
ありがとうございます!
嬉しいです!!!
【こんにちは】
ご訪問ありがとうございます。
なんとかこうもっともっとと七転八倒で描いているので、もったいないお言葉に涙です。
鈍足更新なサイトですが、よろしくお願いいたしますっ。
返信不要でくださった方、復活の呪文ありがとうございます。
感謝いたします!
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時間軸
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2009/3/27
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⇒夜霧の柊部
悶えました!
そしてこれは一体いつなんだろうかと考えた。
妄想の仕方によってはただのセクハラと受け取れないこともない……けど、さすがに個人の書へ入る前のショートカット千尋相手にここまで言っちゃわないで欲しいという、個人的願望もあったり、言い方も内容もこれってどう聞いても恋人に向かってだよねとか。
なので、ED後として考えてみた。
部屋は一緒じゃなくてでもすでに初めてじゃないんだけどまだいろいろと慣れていなくて土っ器土器みたいな姫なわけですよ。
見られたら恥ずかしいとか言いながら寝所へ運ばれるの決定ですよ。
そう言うときに限って運の悪い道臣がうっかり姫を運ぶ同門の男を遠目に見かけたりしちゃって、(独りで勝手に)ものすごいバツの悪い思いをしたり、風早が(千尋のために)見ない振りをしてくれたりするわけです。
⇒ドラマ部
はじめてのおつかいっぷりに参りました。
子供たちと大人スタッフ可愛いすぎるだろう。
道臣さんの声はまだ慣れなくてちょっぴり不思議なかんじです。
今回のカリガネよかった!
落ちるサザキ可愛いな。
そして師君……さすがです。
個人的酒の強さイメージ
枠:師君>>>>>ザル:アシュ・柊>酒豪:カリガネ・リブ>標準:忍人・サザキ・道臣>>>>>下戸:風早
拍手ありがとうございます!
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