ミカヅキ

【今日のらくがきメモ】
ケーブルファミ劇で、新作が始まるとかでミカヅキの再放送をやっていた。
やっぱり好きだ。
メカ的にもけっこう好き。
(好きな割には全く覚えていないのだが)
萌えキャラとしてはユキさんより、社長なのだろうか?

【初買】
今年は、福袋を買い控えてみた。
いや、電気な福袋を折半で買ってみようと友人と話していたのだが、調べてみたらおそろしく細分化されていて、何を買えばいいのかわからない状態になっていたんです。
よって、今年は買わなかったよ。>私信
洋服もアクセサリーも化粧品のも買わなかった。
洋服はここのなら何でもドンと来い、というブランドが特になかったから。
好きなお店でもちょっと困るシリーズ展開があったりして、なかなか難しい。
シーズンによっては店ごと買い占めたかったり、何も買えなかったり。
俳優さんをその本人のファンにはならず、役のファンになるのとちょっと似てるかも。
アクセサリー類は、このところアンティーク熱が再発したので、現代品は買い控え。
化粧品は力尽きて売り場へ辿り着けなかった。(着けなくてよかったのかもしれない)
瀬戸物もガマン。
(これは毎年買いそうになっては周囲に止められるのだが……)
(ウェッジ●ッドか深川●磁のがあったら速買いなのにな〜)
(そういう意味ではなくてよかったのだろうか)
全体的に、今年は中身が判っているのが多かった。
確かに安心なお得感なんだけど、コレとコレがいくつ入ってて、色味やちょっと形が違うだけ、っていうのはやっぱり面白味に欠けるのではないか。
個人的には、色や形はもちろん、何がいくつ入っているかすらわからないバクチ感が、福袋の醍醐味だと思う。
(そして稀に当たれば極楽、ほとんどはムダなものばかりというのがお約束だ)
ペンの福袋とかあればいいのにな〜。
水性ペン・油性ペン・ボールペンなど、とにかくペンだけの福袋。
ラメ入りばっかりで、黒が一本も入っていなかったりするの。
でもきっと、最低3袋は買っちゃうよ。(ペン好き)
本のバーゲンってないけど、推理小説や時代小説の福袋なんていいな〜。福箱?
箱買いだよ、箱買い。
トーンの福袋はいいけど、スゴイ柄ばっかりなのがもう目に見えてるな。
サニーにアロハシャツでも着せるしか。
・加山やヤッファ向け:肉の福袋5,000円
(牛・豚・鳥・鴨・馬・鹿など、肉ばっかりみっちり入ったずっしり重い福袋)
(外れても一万円相当の肉が! 超高級ステーキ用肉が入っているかも!?)
・サニー向け(表):不動産福袋5,000,000万ドル
(所得税も払わなければならないイヤな福袋)
・サニー向き(裏):靴下福袋5ドル
(けっこうショボいのが好きそう)
(シルクの靴下を使い捨てにできるくらいの金持ちなのに、ショボいお得感で幸せになる男)
(中見たら新次郎にあげちゃう気もするし、自分ではいてる気もする)
(加山「サニーサイド司令、その紫の靴下は一体……」サニー「だからキミは貧乏なんだよ」)

で、私はまな板と燭台(和蝋燭付き)とパウダー用ブラシを買いました。
だって日本の匠展やってたんだもの。

【昨日になっちゃったけど】
大神さん、誕生日おめでとう。

投稿者 月岡真遙 : 0:16 AM | 雑記 | |

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