雑談そして拍手御礼

⇒日曜朝の猫
見ましたよ!
ねこスゲー。
ネコボルトというかカリンさまというか、ツメといでるしね。
この先増えるメンバーに「ホワチャー」言うキャラが出ないかドキドキしますよ。

⇒若フェア話
私の脳内祭りはさらに盛り上がって参りまして、今や暴動寸前バーサク状態です。
日々妄想に励んでいるせいで萌え意識の流れが速く、具現化製産が追い付かない。
思いついたネタを書き留めてはいるものの、意味不明メモになってきた。
現在も手元の紙片に[食パンをかじる][ずっしり]との文字があるのだが、さてこれは一体どんなネタだったのか?
たぶん、食パンの方は若様って普通にパン食べてるよね、といったかんじのことだった気がする。
シンゲンとアカネはキッチンに出てきてゴハンと味噌汁だけど、若はみんなと一緒のものを食べている。
きっとフェアが作ったものなら何でもおいしいんだよ! というのは置いといて。
どうやら洋食もお好みの様子。
というか、武術の達人というだけで文句言わずに何でも食べる健啖家なイメージがどうしても。
龍人族のマナーと、もしかしたら先代に教えてもらってリィンバウムでのマナーさえ身につけていそうな若ですが、暴れん坊若様一人旅のせいで、トーストくわえて庭へ出て行くくらいにはサバけてる気がする。
身分的に厨房へ入ることがなさそうなのに、料理できちゃうしね。
ラウスブルグに居たときもこの人自分で服を洗ってたんじゃないかと思うくらい、変に俗世馴れしている。
そのくせアカネのヒトカタ符まとめ買いには衝撃を受けたりして、育ちが良くてお堅いところと、熱血体育会系のざっくばらんでくだけたところが、バランス良く同居してると思います。
ところで「かんぽー」はないよね、と思うのですよ。
ついうっかりスルーしちゃうんだけど、鬼妖界で[漢]は違うよね。
実は[乾方]と書くんだったりして。
で、[ずっしり]はなんだったんだろう。

⇒拍手御礼など
ひとりでモヤモヤぐるぐる妄想しているとおかしくなりそうな日々なのですが、ボタンを押していただくことにより、安心して更なるおかしさに至れます。
ありがとうございます。
また、おかしなコメント返しなんかいらねーよと思われる方もおられると思いますが、あまりにも嬉しさでいっぱいなので、うっとうしくレスをさせていただきます。
■ありがとうございます。少しでもロンフェアの良さを表現できていたら、これはもう嬉しさの極み。ロンフェアフラグの多さは冷静に見ても多いと思ってしまいます。なので、冷静に見ることを止めるとほとんどのシーンがそのように変換できてしまう困った状況です。先日はキュリアン探索の回での料理失敗の過程を妄想しました。あれは渡された[かんぽー]を入れたらマズくなったのか、「ぎゃーっ! なに入れてんのよぉ!」と、勝手に放り込まれたのかどっちなのでしょう。
■いちゃらぶにご賛同ありがとうございます。もう理性にホワチャーする勢いで、激甘らぶらぶいちゃいちゃを極めてしまいたいと思います。今までの寂しさを埋め合わせるかんじで、若様はフェアを思いっきり甘やかしてあげて、フェアは甘えることに慣れてむしろ我が侭も言えるようになって、そうしたら今度は若様に甘やかし返しをしてあげたらいいと思います。「これほど安らいだ気持ちで過ごせたのは初めて」と言ってたりして、実はセイロンもあんまり愛情に満ちた子供時代ではなかったのかな、なんて気もするので。
■遊びは終いだ!
■感想、ありがとうございます。いえ、例えひと言、ひと文字でも反応がいただけるというだけで、それはもう幸せです。確かに言葉は難しいですが、私もその難しい言葉を使って書いているので、若フェアの萌えがちゃんと表せているのかこれって大丈夫なのかそれ以前に読めるのかコレと不安でいっぱいです。ですので反応をいただけるということだけでもう嬉しい上に、コメントまでいただいてしまうのですから、本当のところ文章なんてどうでもいいのです。どうぞその「……」も送ってください。ありがとうございます。
■頷いてくださり感謝の極みです! 若フェアについては語ることが次から次へと湧き出る状態なのですが、やはり独りでクルクル回っているとからまって身動き取れないといいますか、そう言っていただけますと本当に嬉しく、ATとMATが通常の三倍増しです。若もフェアもとっても魅力的なキャラで、そんな二人のカップリングには多種多様で大量な萌えがあると思います。当方ではその中で信頼値と愛情値共にMAXな二人に重点を置き、街の灯が振り向けば銀河に変わってるような幸せな未来を書けたらいいな、と思っております。
■早々にコメントありがとうございます。はい、ナチュラルに寝間着です。鬼妖界でも、シンゲンやアカネの居たあたりとか、鬼人の里は和風なのできっと赤い襦袢! と思うのですが、龍人の里はチャイナ風なので白もいいかな、と。フェアの枕は特別に作らせたのだと思います。文化の違いで苦労しないように、きっとなんでもフェアが使いなれた物を用意してくれるんじゃないかと。たぶん……パンツも。
■Sさん:いえいえ、筆不精でほんとに申し訳ないです。こちらからいただけますと、たぶん一番早くお返事できるのではないかと。心待ちにしております。とんでもバレエは素敵に妖しい老人が入れ替わりたち代わり出てきて、ジジイ萌えでしたらこれはもうたまらないかと思います。アヤカシ私も好きです。そうそう、かなり面白いとは思うのですよ。ほんとに打ち切りなのかな、残念。……やっぱりあの瞳がいけないの?
■Iさん:セリフが聞こえるとは、ありがとうございます。悶えていただけて非常に嬉しいです。色っぽい声ですよねー! 書きながらこんな言い方かななどと想像していると、時々あの息芝居が聞こえてきて恥ずかしさにディスプレイを破壊したくなります。そうなのですよ。ご指摘の通り、私これまであまり大胆だったり素直だったりなストレート甘々は書いてないのですよね。今後さらなる鍛練をし磨き上げたいと思います。そのためにもツボ部分や悶え箇所、またぜひ教えてください。

投稿者 月岡真遙 : 2:06 AM | 雑記 | |
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