月岡まわり回っ手帳

唐変木コメントありがとうございます。入れてみました。


⇒天香ジャージ
とうとうワッペンの位置が直ったのですね。やったー！
いいですよね、これ。
普通に近所へお散歩に行けそうです。
わかる人にはわかってしまうわけですが、わかる人ということはハンターということで、恥ずかしさよりもニヤリな出逢いなんじゃないかという気もします。
でもこれ、コスプレなんでしょうか。
いや、立派にコスプレなんだろうけど、特定のキャラというわけではないのでちょっぴり曖昧な感がしなくもない。
というか、錯覚？
あ、もしかしてミニスカポリスとか、そっち系コスプレの範疇？
とりあえず、もしも私がコンビニでハンターを見かけたら、何かを発信するためにカレーパンを買おうと思います。

⇒サモ４プレイ状況
召喚AT：DF/3：1銃フェア・龍拳皇セイロンで一周目ブレイブ
と、
全ての会話・ミニゲームをかっ飛ばし一時間半で若様に逢えるスピードツアー
（しかしこれ、テイラーさんとグルメのお爺さんを飛ばせないのは辛いですね）
（怒られるのは、会話スキップしてても辛い）
の二種類を並行して進めています。
スピードツアーの方は加入したら即座に最終クラス（龍王）までチェンジ。
ホワチャーな先制若様の強さを堪能しつつ、10話まで進行中。
フリーバトルなんか放置してお茶など煎れていると、戻った時には驚くほど敵が減っていてなんて素敵な大暴走。
イベントバトルなんぞはもう若とフェアの二人旅ですよ。
まさに、そなたは我が守るプレイ。
たまーに毒ったりするので後ろからジュラフィムと、たまにロティエルするくらいで、若独走。
しかし、どうせレベル差プレイだからとDFにほとんど振っていないので、最終的には人生やり直さないとならないかもしれない？
（なんというか……ヤッファの次はセイロンという、なぜ愛するユニットはDF紙性能なのか）
（二人とも、シナリオ的にはすごく硬いはずだと思うのですよ。そして打撃力は絶大）
（ヤッファは誓約のアレがどうので全力が出し切れていなかった。若は若なのでこの先まだまだ伸びる。……と、私は信じる）
シンゲンのレベルも上げて、シルターン先制コンビにしてみようと試み中。
一周目ブレイブの方は、ミニゲームも☆集めも真面目にやってコツコツと進行中。
やっぱりブレイブ楽しいです。
スライムないので若様のギョロメお気に入りが大活躍中。
ところで、（以下ネタバレ用心反転）
改めてシナリオを追っていくと、セイロン関係のイベントの多さに、わかってはいたけどやっぱり驚かされます。
全員にあるお店関係の鬼妖界料理習得イベントと、出逢いの際の選択肢は抜くとしても（これも無視の方を選ぶと非常にいいかんじなんですが）
・冷酷な人だと誤解して引っぱたいて飛び出したけど、ほんとはそうじゃないことがわかって仲直りするイベント
・「知っているはずなのに話してもらえないなんて、お前信頼されてないんだろ」「わたしは信じてるもん！」イベント
・意見の対立からやむを得ず敵味方っぽくなってしまうイベント
・殺せと言われて逆に助けてしまうイベント（名前を呼ばなかったキャラが名前呼びイベント）
これらは凄まじい破壊力です。
申し訳ないほどにセイロンEND前提としての解釈をしてしまうと、もう恋愛フラグにしか見えません。
だって、こうして書き出してみると普通によくある定番萌えイベントではないですか。
これが全て番外ではなく本編シナリオなんだから、なんというかセイロンちょっと絡みすぎ。
ライでやっていると、セイロンはいわゆる親友ポジションなのかな、と思います。
セイロンて、初めはすごく他人強調というか、[あっはっは]な態度でごまかしてるけどきっちり線を引いているちょっと冷たい[他人]から、イベントを経て少しずつ信頼関係が深まっていって、最後は[大切な身内]にまで昇格するという、とってもオーソドックスな萌えスキルの持ち主ですよね。
まず命を懸けられるほどに深い信頼関係や仲間意識といった土台がしっかりと固まっていて、END後そこへ恋愛感情が加わってくる。
変わるのではなく、加わる、というのが個人的萌えポイントです。
恋愛感情はなくても、相手のことがとっても大切。
恋愛感情が加わったら、もう世界の全てが相手次第。
素晴らしい！
ただしこれだと、ざわめく心、とか、どうしようもなく恋い焦がれる、とか、そういったトキメキ感に少々欠ける嫌いがあります。
告った途端に熟年夫婦の雰囲気、というか。
主に若が。
焦燥に駆られたり苦悩したり、そなたの一挙手一投足が切ないというような、耐え忍ぶ恋の若様もうっとりと素敵なのですが、現在私の脳内では穏やかな若様祭り開催中です。
こう、深すぎて大きすぎて人生に食い込みすぎていて、生身の男なのにもかかわらず恋愛感情なんか些細なことだと思いそうになるほど凪いだ水面みたいに穏やかな若祭り。
（性的なこと以外は）
（さすがに生太ももとか見たらざわめくと思う）
（方向違いのざわめき）
つまり恋愛関係にならなくても遠く離れていても、心は全て捧げていますという、諦めちゃってるっぽいのにある意味恐ろしく情熱的ともいえる若祭り。
フェアには幸せになってもらいたいので、鬼妖界行きの方向で。


⇒拍手御礼
たくさん押していただいて、胸躍る毎日です。
ひと押しでレベルアップ、ひと言でクラスチェンジの心持ちです。
この感謝、筆舌に尽くし難し!!
■フェアのふとももは、普段隠しているだけに（理性の）破壊力抜群だと思います。腕や胸元なんかもきっちりガードなので、見せたら大変な効果がありそうですよね。なんのことはない水着なのに上に普通の服着てて、一枚ずつ脱いでいくとなんだか無性にいけないものを見ている気になる心理といいますか。フェアの場合は、あのワンピース部分の透かし模様もいけないと思います。
■ロンフェア熱上昇ありがとうございます。全く恋愛感情がなかったら「いや、これは眼福」とかオヤジっぽいこと言ってそうな気もする若様ですが、ラブラブな場合のアカネ顔面には合掌です。ところであのシーン、なんだか若様がとっても女慣れしているというか、女好きなんじゃないかというか、若様から変な色気を感じてしまいます。女なのだからもったいないぞ、発言もあったし、どうも手練れ感がするというか、経験豊富そうだなと思ってしまう私です。
■ありがとうございます。小説になるかマンガになるかは未定ですが、何かはオフでも出来上がります。AIRDROP-Eで参加しますので、覗いてみていただけると嬉しいです。はい、頑張らせていただきます。
■ありがとうございます。敢えてトレイユでEND後すぐにほのぼのカップル、というのもいいんじゃないかなと思うのです。たまにはのろけてみたりするバカップル風味のロンフェアもかわいくていいなー、なんて。リシェルに呆れられたりポムニットさんに感動（？）されたり、些細なことで痴話ゲンカしては仲直りして、お前らどっか行け！　的な二人もいいんじゃないかな、なんて。
■そう言っていただけるとMP全快な心持ちです。ありがとうございます。
■Sさん：お久しぶりです。はい、サモ4で盛大に空回り中な有り様です。一見そうとはわからないんだけど、実は馬鹿が付くほど真面目で律義で頭の固いお役目大事な男が、いろんなイベントを経て最終的には相手が命な状態になる、というのに弱いようです。あまりにも頑なすぎる、というの好きですね。誠実なだけでも萌えポイント高いのですが、普段の態度とのギャップがあると萌え効果大幅UPです。つい武術とミキさん繋がりということで、神�G侠侶を見始めたら、これが非常に面白い。殺陣はホワチャーというより剣舞というかとんでもバレエなんですが、純粋に続きが気になる今日このごろです。ネコでやってるので、気が向いたら見てみてください。
■Mさん：若様、いいですよね。好きです。大好きです。 五本の爪で二本角な皇帝の龍模様とか、果てはセイロンティーパックに胸キュンなほどです。（ティーバックには気を失います）ありがとうございます。お言葉を励みに頑張らせていただきます。