長の妻
龍人の里長の妻
⇒声
声の力というのは偉大だと思うわけです。
で、先日友人に言われて思い出したのが、ときメモGSの「やあ、キミだね」色さま。
そうか、DSが出たのですよね。
今やったら頭打ったセイロンが来ること間違いなしですよ。
(なぜかシンゲンは来ない気がする)
⇒若フェア話
あの倉庫の裏側にあるのが、やっぱりお風呂なんでしょーか。
宿が泊まり客MAXな場合、あんな小さなの一個じゃ絶対にサバけないと思うのですが、それは気にしないお約束として。
(そういうリアルな話をしてしまうと、一人で宿経営なんていうのがまずムリ。しかも洗濯機も掃除機もない!)
(食堂経営だけだってコンロも冷凍庫もないのに、食材の仕入から一人でってかなりムリ。というか不可能)
(でもそういうことを気にしちゃうと夢がないので、15歳の少女一人でもそれほど苦もなくこなせる世界であると妄想)
(アロエリENDで休日返上って言ってるということは休日もあるみたいだし)
(個人的にフェアは日々の重労働生活苦に喘ぐ苦労少女、より、独りで健気に頑張っている明るく快活な少女、というライトなイメージです)
あの風呂は薪で沸かすんですよね。
ここはやはり居候の男が薪を割って水を汲んで沸かしてくれるに違いない。
(この居候は武術の達人、ということは当然修業時代は基本中の基本として水汲み薪割りに掃除はもちろん、風呂沸かしたり炊事当番も外せないはずだ!)
(そうか、だから若様なのに料理の心得があるのかな)
フェアが入ってる外で薪をくべる若ですよ。
「もういいよセイロン。熱いよー!」←ぬる湯好き
「今夜は冷えるぞ。しっかり温まっておけ」←心配症
茹で上がっちゃったらお姫さま抱っこで運んであげればいいのです。
⇒拍手御礼
押してくださった皆さまへ深く感謝を。
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■二人が二人らしく、ということはいつも全ての基本として一番に励みつつ、それだけに大丈夫なのかなと不安を感じるところです。そこへ救いのお言葉をいただき、つたないながらも形にしてよかったと、今歓喜の踊りで机の周囲を回っております。心に染み入るお言葉の数々、ありがとうございます。今後も若フェアの幸せを少しでもたくさんお届けできるよう、精進させていただきます。
■コピー、嬉しい限りです。ありがとうございます。パンツが大丈夫でしたようでホッとしました。深く考えるとつまり若にとってあの姿は既によく見慣れたものであるからうっかりした、と、けっこう進展しちゃってるのですよね。