幸福の稿
⇒拍手とメール
ありがとうございます！
返信不要でくださる方も多く、なんとも恐縮や喜びや裸で踊り出したい気分で胸がいっぱいです。
筆不精でずさんなので羨ましいとは思いつつもネット上での交流をできていない私にとって、拍手やメールがどれほどの宝物か、それはもう気持ち悪いくらいです。
ふふふふふ。
ロンフェって素晴らしいですよね。
サモンナイト4というゲームに大きく感謝です。
若さまの妻だから若妻ってどうですか。
私個人への応援やお言葉もありがとうございます。
萌えを表現するに当たって、自分の絵柄や文章のアクというのはジャマになると思うのですが、どうしてもストーリーや解釈に自分は混じるし、結局形にするのが私なので仕方のないところもあり。
自分の絵柄や文章は、未熟とはいえやっぱり好きだということもあり。
二次創作なので申し訳ないとは思いつつも、気に入っていただけたりするともの凄い勢いでラウスの樹の天辺まで登ります。
いつも《ありがとうございます》しかお返事できないのがなんとも。
友人達、本当に久しぶりに連絡をくれて嬉しい友人、サイト新設お祝いを言いそびれてしまったＭさん、
ここを見てくれていたらありがとう！ ごめんなさい。
もう少し落ち着いたら連絡させてください。
Ａさんも連絡ぶっきらぼうでごめん。応援「がんばるですよ〜」と、ナックルキティ憑依送ります。2冊がんばれ！
⇒個人的な話
このところ余裕のない日が続いてます。
夏の祭りに向けて燃え尽きたいのに心ゆくまでそうできないとは、あんまりにも不幸だ！
なんて、頭のおかしいことをうっかり考えるほどには、精神的にまで余裕のない日々がまだまだこの先も絶賛開催中です。
そんな自分を叱る意味で近況報告を拝借して。
どうも贅沢に慣れちゃうというか、幸福に鈍感でいけません。
好きなことを仕事にできるってものすごく幸せなことだし、その上余暇に萌え原稿できるってとんでもなく素晴らしく優雅な生活。
今はどちらもできてるにもかかわらず、こうして少しくらいのアクシデントで不幸だと思うなんてどうかしてる。図々しいにも程がある。
私ときたら、全てを諦めなければならないかもという状況になってから、やっとそれを思い出す始末です。
若フェを描いたり書いたりできて嬉しいといつも思ってはいるけど、思う存分やれて嬉しいって意味だけで、僅かだろうとできること自体に感謝するってことについては忘れちゃってます。
それどころかみんな妄想する時間すらなく、やりたくない仕事を頑張ってるってのに。
そもそも萌え尽きることができる人生って、とっても豪華で彩り豊富な日々じゃないですか。
時間があっても萌えるものがない日々よりも、萌えてるけど時間のない日々の方が私にとってはずっとずっと素敵だ。
コピー本かもしれなくても、結局夏合わせで若フェ本を作ることができるってことがどんなミラクルなのか、それをすっかり忘れちゃってる自分のどうかしてる有り様に改めて気が付いた今朝。
仕事も同人も、とにかく描いたり書いたりできるということがどれほどレアかを常に覚えていないと。
10月あたりリアル引っ越しが入りそうだけど、それでも若フェやる時間は取れそうだよ。
こんな状況なのに夏合わせで本も作れそうだよ。
描きたいものも書きたいものもたくさん。
すごいよまだまだ遊べるなんて！
ありがとう。
こういう恥ずかしい反省文をこんな場所に書いておくことによって、より自戒を促す。